市内オーダーメイドツアー
移住希望者に対し、下野市の魅力を伝え、移住後の暮らしをイメージしていただくため、希望した内容に沿った市内スポットツアーを個別に実施します。
移住希望者に対し、下野市の魅力を伝え、移住後の暮らしをイメージしていただくため、希望した内容に沿った市内スポットツアーを個別に実施します。
下野市のことや移住にあたり知りたいこと等について、地域おこし協力隊や市職員、先輩移住者と交流・相談できるオンラインイベント。移住支援制度の紹介や市内のオンライン中継等を実施。
下野市では、東京圏をはじめ県外から移住を検討されている方を対象に、移住に関する様々な情報の提供や個別相談を行っています。
就学や就職、結婚などを機に、市外や県外から引っ越してきた「移住者」の皆さんを対象に、移住後、移住者同士のつながりづくりや下野市の良さについて改めて感じていただくきっかけの場として、「移住者交流会」を開催しています。
コンポスト容器及び機械式生ごみ処理機を購入して、家庭の生ごみを
「堆肥化または減量化」する場合に、容器及び処理機購入費の一部を補助します。
浄化槽を設置する方に対し、費用の一部を補助します。
補助金額は、5人槽相当で332,000円、6~7人槽相当で414,000円、
8~10人槽相当(二世帯住宅)で548,000円。
また、単独処理浄化槽から合併処理浄化槽への
水回りリフォームに伴う転換に対して宅内配管工事費300,000円を補助します。
町内の対象地域に住宅を新築、建売住宅を購入又は町内全域の中古住宅を購入した方に対して、固定資産税相当額を支援金として交付 ※諸条件あり
初年度から3年間補助、上限10万円/年度
交付対象者
以下の要件をすべて満たす方が対象です。
(1) しらさぎ地区及び石橋駅東地区(※)に住宅を新築、建売住宅を購入、または、町内全域の中古住宅を取得した所有者であること。
(2) 世帯全員に町税等の滞納がないこと。
(3) 住宅の所有権の取得又は工事引渡しを完了し、固定資産税等が平成31(2019)年度以降に新規課税されること。
(4) 当該住宅が公共工事等に伴う移転補償で住宅を建設する方でないこと。
(5) 夫婦どちらかが40歳未満である方(申請する初年度の4月1日現在)
(6) 5年以上継続居住を誓約できる方
(7) 自治会に加入すること。
(8) この要綱による支援を受けたことがない方
住宅の耐震診断・改修・建替え等に対し補助金を交付。
空き家バンクの登録物件を対象として、リフォーム工事費および家財処分費の一部を助成
町内に創業しようとする方、および創業後1年未満の方に対する融資制度。
〇融資限度額500万円
・申込窓口は、下記の取扱金融機関
足利銀行(上三川支店、石橋支店)
栃木銀行(上三川支店、石橋支店)
足利小山信用金庫(石橋支店)
中心市街地の空き店舗の新規出店者に対して補助金を交付。
〇改装費の1/2以内の額(上限50万円・下限5万円)
〇賃借料の1/2以内の額(上限5万円・最長1年間)
最大100万円+αの移住支援金をはじめ、さまざまな支援制度・補助金をご用意しています。
スムーズにとちぎ暮らしをスタートできるよう、また、移住後に後悔しないよう、
最新の情報をこまめにチェックするようにしましょう!
ちょっと話を聞いてみたいだけの人も、
本格的に移住を相談したい人も、どんな相談でもOKです!
お気軽にご相談ください!