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県内で活動する協力隊

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WHAT IS ?

県内で活動する協力隊とは?

県内で活動する協力隊とは、地域に住みながら、自身の経験や都市生活から得た視点を活かし、地域ブランドの創造や地元産品の開発・販売・PRといった地域振興の取り組みを支援している団体です。栃木県では現役の隊員やOB・OGが積極的に活動しています。ここでは彼らの活躍を、協力隊のメッセージを交えながらご紹介します。

大塚 康宏

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大塚 康宏

現在はFundemic(ファンデミック|個人事業)として、WEBサイトの制作や印刷物のデザイン業を行っている他、ヒジノワcafe&space共同代表や里山資源を次世代に楽しみながら受け継ぐ取り組み「道祖土里山秘密基地計画」など、地域に根ざした活動も行なっています。

上岡 雄晃

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上岡 雄晃

高校卒業後に足利市を離れて、約14年ぶりに、地元足利市にUターンしてきました。空き家バンクの充実化と空き家の情報発信・啓蒙活動に力を注ぎ、一つでも多くの空き家を地域資源として生まれ変わらせて、地元足利市の魅力向上につなげられればと思います。

西堂寺 淳

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西堂寺 淳

町内、13か所(14基)にボルダリング施設が設置されたことに伴い、地域おこし協力隊として採用いただきました。壬生町は2022年とちぎ国体のスポーツクライミングの会場になっており、普及するために活動いたしました。また、町内の小中学生の選抜チームを作り、講師を招いて育成教室を実施しました。

粟野倫世

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粟野倫世

隊員卒業後、町内に定住しイタリアンレストランに就職。移動販売車「ヴェッキオ K トラム」で町内外を循環しながら、地元で採れた農産物を販売しています。

中島伸雄

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中島伸雄

隊員卒業後、町内に定住しNPO法人に就職、施設管理やイベント運営の仕事をしています。また、趣味の音楽活動を活かし、音楽・映像製作関連で起業しました。

山口 聡

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山口 聡

観光振興業務ということで、主に那珂川町観光協会で活動しています。 建築関係の経験があるので、カフェやゲストハウス、コミュニティスペースなど、古民家再生もやってみたいです。 観光振興も絡めた施設が出来ないか模索中です。

磯野 勇

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磯野 勇

『食』を通してふるさとを活性化したいとの思いでUターンしました。 3年間の任期中は、首都圏を中心にイベント出店し町の特産品の販売PR、特産品を使った料理の考案、観光ツアーのサポート、地元の高校生へ講演など様々な活動をしてきました。任期後、町に飲食店をオープンさせました。飲食店を通して農業と地域を繋げて町を盛り上げていきます。"

戸松 淑朗

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戸松 淑朗

那珂川町の素晴らしい自然環境に魅せられ、地域おこし協力隊を5年で卒業。現在は「那珂川町観光協会」で那珂川町の魅力(自然・特産品・人)を県内外に広く知らしめていきたいと思っています。那珂川町に来られた際は、観光協会にも是非お立ち寄りください。

大塚 元子

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大塚 元子

知るほどに興味の湧く塩谷町。出来る限り多くの人と交流し、第一次産業支援と豊かな自然のPR、山林の有効活用支援、交流の場づくりに取り組んでいます。

近藤 良亮

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近藤 良亮

歩くことで「まち作り」「健康促進」「地域の輪が広がる」。 私は陸上競技の競歩の現役選手です。歩くことに関してはプロではないかと思っております。ウォーキングがコミュニケーションのツールになる様な町は健康的にも、地域の発展にも面白いのではないかと思います。

加藤 知子

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加藤 知子

新規就農を目指して来ました。野木町はほどよく田舎です。東京圏への交通の便が良く、都内へ通勤されている方もいます。田んぼや畑が広がる景色が気に入っています。静かで住みやすく、ここに来て良かったと思います。

橋本 玲英

橋本 玲英

都内の大学に通い卒業後にそのまま東京で就職しましたが、都会での慌ただしい生活とは逆のものを求めて地域おこし協力隊として益子町へ移住しました。果樹園地継承など農業を仕事とするための仕組み作りに取り組みつつ、自身の就農のためにぶどう等果樹の栽培技術を学んでおります。

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