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県内で活動する協力隊

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WHAT IS ?

県内で活動する協力隊とは?

県内で活動する協力隊とは、地域に住みながら、自身の経験や都市生活から得た視点を活かし、地域ブランドの創造や地元産品の開発・販売・PRといった地域振興の取り組みを支援している団体です。栃木県では現役の隊員やOB・OGが積極的に活動しています。ここでは彼らの活躍を、協力隊のメッセージを交えながらご紹介します。

新芝 悠希

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新芝 悠希

2021年1月から那珂川町の地域おこし協力隊に赴任しました。 ツアーやイベント等の企画・開催などを通して、那珂川町を盛り上げていきます! 写真が趣味なので、那珂川町の素敵な写真をドローンなども使って撮影して、SNSで沢山発信していきたいと思います。 これからどうぞ宜しくお願い致します。

勇 利佳

勇 利佳

暮らし・働き方を見直したいと思うようになった時、益子に出会いました。大きな空と風景に元気をもらい毎日益子を体感しています。

町井 華月

町井 華月

茂木町は、里山や棚田に代表される豊かな自然、世界に誇れるツインリンクもてぎや道の駅もてぎなど、魅力と可能性のある資源を有しています。

篠田 祐二

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篠田 祐二

生まれ育った故郷で農業をしたいと戻ってきました、現在は美土里農園で働いています。

篠田 直人

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篠田 直人

茂木町に魅力を感じて定住を決めました。現在は美土里農園の取締役をしています。

桧山 智之

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桧山 智之

生まれ育った故郷で農業をしたいと戻ってきました。現在は美土里農園の取締役をしています。

作本 雅俊

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作本 雅俊

東京からのIターンで栃木県茂木町に移住しました。私が子供の頃からよく遊びに来ていた思い出の土地なので、今は自然に囲まれた理想の生活を送っています。

大塚 康宏

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大塚 康宏

現在はFundemic(ファンデミック|個人事業)として、WEBサイトの制作や印刷物のデザイン業を行っている他、ヒジノワcafe&space共同代表や里山資源を次世代に楽しみながら受け継ぐ取り組み「道祖土里山秘密基地計画」など、地域に根ざした活動も行なっています。

上岡 雄晃

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上岡 雄晃

高校卒業後に足利市を離れて、約14年ぶりに、地元足利市にUターンしてきました。空き家バンクの充実化と空き家の情報発信・啓蒙活動に力を注ぎ、一つでも多くの空き家を地域資源として生まれ変わらせて、地元足利市の魅力向上につなげられればと思います。

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