team

県内で活動する協力隊

装飾 装飾

WHAT IS ?

県内で活動する協力隊とは?

県内で活動する協力隊とは、地域に住みながら、自身の経験や都市生活から得た視点を活かし、地域ブランドの創造や地元産品の開発・販売・PRといった地域振興の取り組みを支援している団体です。栃木県では現役の隊員やOB・OGが積極的に活動しています。ここでは彼らの活躍を、協力隊のメッセージを交えながらご紹介します。

粟村千愛

粟村千愛

真岡まちづくりプロジェクト「マチツク」と連携しながら、まちづくりに取り組む方の発信やマッチング、本を通じたまちづくりなどに取り組んでいます。もおかの空の広さが好きです。どうぞよろしくお願いします!

檜澤しのぶ

檜澤しのぶ

いちご生産量日本一の町「真岡市」に27年ぶりにUターンし、市民になりました。『ブーメランしのぶん』と覚えていただければ嬉しいです(照れ笑) 車で10分圏内に自然や日常生活が整う環境が揃っていて、快晴の日は青空が近く、人が明るく人が良い真岡市。移住した私自身が穏やかな暮らしができる地域だと実感しています。 そして令和7年度に人が交流する新しい複合施設(子育て支援センター・子どもの遊び場、地域交流センター、図書館等)ができる予定で、まちが活気づいています。お気軽にお問合せをお待ちしております。

須藤 ゆう

須藤 ゆう

那珂川町に魅力を感じ移住を決めました。町のみなさんに寄り添いながら、おいしい、たのしい、うれしいをたくさん発見発信していきたいと思っています。

藤田 美幸

藤田 美幸

今後、自分の家族を持って永住するなら那珂川町!という思いから、Uターンを決めました。大好きな観光分やで、地域を盛り上げて行きたいです。よろしくお願いします。

西谷 俊彦

西谷 俊彦

協力隊としての現在の活動は、市内で有機農業を営んでいる「きくち農園」での農作業を学びながら、大田原市の農業に関するPR活動などを行っており、大田原市が有機農業に盛んに取り組んでいる地域だと知ってもらうための活動もしていきたいと思っています。 これから農業を通して、大田原市の皆さまのお役に少しでも立てるよう活動していきたいと思います。 よろしくお願いします。

村山 大樹

ob

村山 大樹

農泊事業推進の一環として、田んぼの真ん中にある空き家を改修した民泊施設を運営しています。一組貸切で利用でき、周りは田んぼだけなので、24時間楽しみ放題というのが売りになります。 今後は地域との連携に重点を置き、農村体験や農家さんの手料理を楽しめるなど整備を進めていく予定です。

橋本 健史

橋本 健史

日光市には起業をするために移住しました。日光市の豊富な観光資源とそれを目的に訪れる観光客に向けたサービスを考え、観光業界にイノベーションを起こせるような人材を目指していきます。

保澤 美幸

og

保澤 美幸

東京から北海道、更に下野市へと子連れで移住してきた自分の経験を活動に生かし、下野市を盛り上げていけたらと思っています。

國府谷 純輝

國府谷 純輝

一度は都心にでて働いていましたが、やっぱり田舎が恋しくなり、栃木県にUターン移住しました。現在は栃木市の北西部の寺尾地区の担当として、寺尾地区の魅力や情報発信、寺尾のファンづくりの活動を行っています。寺尾地区の認知を広げるとともに、一緒に寺尾を盛り上げたいと思うような人を増やせるよう頑張ります。

鹿児嶋 信

ob

鹿児嶋 信

栃木に移り住み5年目を迎えました。以前は都内にてWEB制作をメインに、システム開発やゲーム開発起業にてデザインなどを行ってまいりました。インターネットを通じ、この素晴らしい那珂川町の更なる認知度向上や、観光誘致のきっかけづくりに努めたいと思います。

森岡 昇夢

ob

森岡 昇夢

2020年12月より那須塩原市の地域おこし協力隊に就任しました。 那須塩原市の魅力をInstagramやYouTubeで発信していますので、フォローや「いいね!」、チャンネル登録をよろしくお願いします! 那須塩原市に遊びにきてくださることを心からお待ちしております。

中島 康雄

中島 康雄

佐野市の中山間地域だからこその魅力の発信や、活性化につながるような活動を進めていきたいと思います。

SUPPORT移住支援を知る

最大100万円+αの移住支援金をはじめ、さまざまな支援制度・補助金をご用意しています。
スムーズにとちぎ暮らしをスタートできるよう、また、移住後に後悔しないよう、
最新の情報をこまめにチェックするようにしましょう!

CONTACT移住について相談する

ちょっと話を聞いてみたいだけの人も、
本格的に移住を相談したい人も、どんな相談でもOKです!
お気軽にご相談ください!