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県内で活動する協力隊

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WHAT IS ?

県内で活動する協力隊とは?

県内で活動する協力隊とは、地域に住みながら、自身の経験や都市生活から得た視点を活かし、地域ブランドの創造や地元産品の開発・販売・PRといった地域振興の取り組みを支援している団体です。栃木県では現役の隊員やOB・OGが積極的に活動しています。ここでは彼らの活躍を、協力隊のメッセージを交えながらご紹介します。

松澤 佐知子

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松澤 佐知子

故郷である鹿沼の自然景観を守るために、東京からUターンし、大芦川にある「虎岩」の近くにマルチスペース「Cyano」をオープンしました。 地域資源を活用した、6次産業化の実現等、大芦川、虎岩が鹿沼市の豊かな自然の魅力を発信、体験できる場にしていきたいです。

小澤 亜由美

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小澤 亜由美

空き店舗を改装し、焼菓子を中心とした「おやつ sirimiri」を開業しています。「あそこにいけば何かおいしいものがあるかも」と思ってもらえる「地域のおやつやさん」を目指しています。鹿沼の市街地では起業する人も多く、起業・移住者のコミュニティもできている懐の深いまちです。

森﨑 礼子

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森﨑 礼子

日光山輪王寺で三仏堂三尊の修理に携わり、同じく輪王寺での作業に従事していた二人と「三乗堂」を設立し、日本の文化財を後世へと伝えていく活動を行っています。鹿沼は職人に理解のある街で、非常に助けられています。鹿沼市が文化財保存に積極的な街として認知されるよう、活動を続けていきます。

イザギレ ファビアン

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イザギレ ファビアン

任期中は、市のイメージアップ動画や各種媒体のデザイン業務を行っていました。現在は、鹿沼に拠点を置きながら、都内のCG制作会社に勤めています。鹿沼は自然豊かな風景がふるさとのコスタリカ共和国に似ていて居心地がよく、出会う人々も親切で、魅力を感じています。

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