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県内で活動する協力隊

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WHAT IS ?

県内で活動する協力隊とは?

県内で活動する協力隊とは、地域に住みながら、自身の経験や都市生活から得た視点を活かし、地域ブランドの創造や地元産品の開発・販売・PRといった地域振興の取り組みを支援している団体です。栃木県では現役の隊員やOB・OGが積極的に活動しています。ここでは彼らの活躍を、協力隊のメッセージを交えながらご紹介します。

柴 美幸

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柴 美幸

退役後は、フリーカメラマンとして起業し、県内における情報発進の講師をメインに活動しています。また、民泊のお手伝い等も行っています。

益子 晴貴

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益子 晴貴

【大田原について】 都会的な部分と田舎的な部分がハッキリと分かれており、目的に応じて暮らしやすい生活を送れています。 【活動について】 協力隊の任期中は、移住定住交流サロン(移住相談窓口)で移住希望者からの相談・市内案内等の対応を行っていました。 退任後も自分の撮影した写真や動画を通して、移住希望者を初め、多くの方に大田原市の魅力を伝えていきたいです。 今後も大田原市の地域貢献ができるよう、寺カフェや写真スタジオの運営などの活動をしていこうと考えています。

白井 あかね

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白井 あかね

 都心からのアクセスがよく、生活に便利な中心市街地と、少し足を延ばしただけで清流や緑豊かな自然が残っている大田原市。その環境のバランスの良さに魅力を感じました。  移住・定住業務に携わる中で「生活を大きく変えずに移住したい方」や「本格的な田舎暮らしをしたい方」など、移住をご検討中の方の幅広いニーズに応えられる場所だと改めて感じています。  「那須エリアなのに、県外の方にはあまり知られていない」大田原市。今後はその魅力を発信しながら、大田原市に興味を持ってくださった方や暮らしたい方が立ち寄っていただけるような場所づくりしたいと考えています。

菅原 ひかる

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菅原 ひかる

私は主にアニメーションを使用したPR活動を行っていました。 動物、特にアマゾンの淡水魚が大好きでなかがわ水遊園に興味を持ったことがきっかけで大田原市の協力隊になりました。 大田原市には、元気だなという印象を受けました。職場の人も喫茶店の店員さんもパワーがあるなと感じています。

國吉 貴博

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國吉 貴博

協力隊の任期中は、部活でのサッカー指導や学校でのキャリアデザインに関わらせていただきました。 退任後も大田原市の魅力を伝えるのはもちろん、皆さんとスポーツを通して地域の魅力を作っていけるように活動していきたいと思っています。 私自身はサッカーですが、大田原市にはプロボクサーだった芹江さんもおり、スポーツということから様々なことに繋がるように活動をしていきたいと考えています。

虻川 裕

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虻川 裕

大田原市で3年間唐辛子の栽培及びPR活動をしてきました。 地域の方々とともに様々なことを成し遂げることができました。 退任後は、大田原市内でボードゲームカフェを営む予定で現在準備中です。唐辛子についても各種イベント等で出展したりを考えております。 これまでも活動の傍らボードゲーム会を開催しており多くの方に遊びに来てもらえる場所にしていきたいと思っておりますのでオープンの際はぜひ遊びに来ていただきたいです。

芹江 匡晋

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芹江 匡晋

・大田原市に対する印象 「無駄に色々たくさんあるわけじゃなく『いらないものがちょうどよく無い』という魅力」 ・どういったところに魅力を感じて協力隊になったのか? 「市や住民の方と連携して色々なことに取り組めることに魅力を感じました」 ・活動状況 研究論文を生かした「健康」そして「運動」を提供し健康寿命を伸ばしていただく活動としてフィットネスジムを開いています。

杉野 員啓

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杉野 員啓

移住を希望しているが良い移住先がよくわからず困っている…そんな悩みを一発で解決できる市町村が 栃木県大田原市です!!!なんと言っても超のつくおすすめポイントが満載なんです!!! 文字数制限のあるページでは到底全てをお伝え出来ませんが…あえてお伝えさせていただきます。 大田原市は「大俵」が由来でもあり農業がとっても盛ん!超おすすめポイントその1!!! お米と野菜がめちゃウマー!!!!これには訳があって周囲の山の豊かな雪解け水が水源なんです!!!!え⁈もう終わり⁇それでは続きは大田原市移住・定住交流サロンまで。

細田 敏行

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細田 敏行

大田原市の自然の豊かさ、心の豊かさ、子育てのしやすさに魅力を感じ移住いたしました。協力隊在任中は、大田原市に中山間地域である須賀川地区を中心に鳥獣被害対策に関する活動を行っていました。現在は引き続き鳥獣被害対策に関する取り組みを行いながら、地域に根付いた商店「ヤマザキショップ須佐木かなめ店」の店長として地域のお寺や住民の方々と連携し、忙しいながらも非常に充実した日々を過ごしております。

西村 大喜

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西村 大喜

大田原市のイメージとしては自然豊かで長閑な土地という印象が強かったです。 彫刻家である私が制作活動を行う上で必要なインスピレーションを得るには申し分のない環境だと感じました。 土地に人に深く愛を感じ、アーティストだからこそできる地域の役割を認識しつつ制作活動を続けていきたいと思います。

石井 和枝

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石井 和枝

協力隊として、生まれ育った大田原に戻り協力隊として空き店舗を改修しカフェを開業いたしました。大田原市は自然の豊かさ、丁度良い人との距離感など魅力が多い街だと感じます。 退任後の現在もカフェを経営しながら人との出会い、新たな発見を楽しんでいます。人生で今が一番楽しく大田原市で出会った人たちは私の財産です。

上杉 龍也

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上杉 龍也

鹿沼の自然と市街地のバラスが取れた環境に魅力を感じて、東京都から移住し、現在はカレー店「月とスパイス」をオープンしました。理学療法士としての経験を生かし、「食」を通じた「暮らしの根本から改善する」健康づくりを目指しています。

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