【アーカイブ動画有】★女性向け★栃木県オンライン移住セミナーvol.3『アートとクリエイティビティが彩る、栃木の新しいライフスタイル』
2024.09.18(水)~2024.09.18(水)19:00~20:30
開催場所 | オンライン(YouTube Live) |
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参加費 | 無料 |
注意事項等 | 申込期限 9月17日(火) 23:59まで |
URL | https://www.beach.jp/circleboard/af09876/topic/1100218419930#position1100218419930 |
※本イベントは終了しました
<アーカイブ動画>
YouTube「ベリーマッチとちぎ」チャンネルにてセミナー当日のアーカイブ動画を配信しております。下記からご覧ください。
\移住希望地ランキング全国第3位※の栃木県!/
いま注目の『栃木』で新しいライフスタイルを叶えてみませんか?
2023年 ふるさと回帰支援センター調べ
<開催概要>
実際に栃木県に移住したゲストをお招きして栃木県での暮らしの魅力をお伝えする「栃木県オンライン移住セミナー」。
今回のテーマは「アートとクリエイティビティが彩る、栃木の新しいライフスタイル」。
実際に栃木県に移住し、充実のとちぎライフを送る中村実穂さん(足利市)と保坂朱音さん(鹿沼市)をゲストにお迎えします。
先輩移住者のお話しはきっと、皆さまの移住への第一歩を後押ししてくれるはずです。
「自分の好きなものを作る暮らしを送ってみたい!」「小さくても自分の作品作りや作品展示ができる環境がほしい」「移住先で新たなチャレンジをしたい!」「文化遺産が身近にあるまちが好き」「都心へのアクセスが良好な場所で移住を検討している」という方はぜひお気軽にご参加ください!
≪参加者特典≫
セミナーにご参加のうえ、アンケートにご回答いただくと、抽選で栃木のイイモノをプレゼント!
◎栃木県の魅力
豊かな自然に囲まれながらも、都市の利便性を併せ持つ『栃木県』。新幹線で東京駅から宇都宮駅までは約48分、高速道路も整備され首都圏からのアクセスは抜群です。田舎暮らしに憧れるけれど、東京にも気軽に行ける距離で暮らしたい、という方にピッタリの「ちょうどいい街」です。
そんな『栃木県』でゆとりある理想のライフスタイルを叶えませんか?
◎足利市の魅力
足利市は東京から北へ約80㎞、電車で約1時間ほどの距離にあります。
東武伊勢崎線とJR両毛線が通るほか、北関東自動車道足利ICも有し、都心からのアクセスが良好です。
北部には日光連山へ続く山々、南部には関東平野が広がり、中央には渡良瀬川がきらめく、自然豊かで穏やかなまちです。
自然災害によるリスクが少なく、積雪はほとんどありません。
子育て環境や医療環境も充実しているので、安心して快適に暮らせます。
史跡や文化遺産が数多く残るほか、近年は映画やドラマのロケ地、アニメの聖地としても人気を集めています。
◎鹿沼市の魅力
県央西部に位置し、東は宇都宮市、北は日光市、南は栃木市に接する鹿沼市。
JR日光線や東武鉄道で宇都宮駅へは約15分、日光駅や栃木駅へも30分とかからない、アクセスのよさが自慢です。
高い利便性を誇る一方で、鹿沼市の面積の約7割は森林。前日光県立自然公園や関東一ともいわれる美しい清流群を有し、登山やハイキング、キャンプなどのアウトドアフィールドとしても人気を集めています。
便利さと自然の豊かさが共存した、暮らしやすさが魅力のまちです。
<こんな方におススメ>
#地方移住を考えている方 #東京にも気軽に行ける移住先をお探しの方 #居住環境を見直したい方 #移住支援制度について知りたい方
開催日時 |
2024年9月18日(水)19:00~20:30 |
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対象 |
栃木県への移住に興味がある女性 |
参加費 | 無料 |
主催 | 栃木県 |
共催 | 認定NPO法人ふるさと回帰支援センター |
<プログラム>
19:00-19:10 | オープニング |
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19:10-20:00 | 足利市、鹿沼市の魅力紹介 アートとクリエイティビティを生かしたゲストの暮らし紹介 MCとゲストのクロストーク |
20:00-20:20 | 質疑応答タイム |
20:20-20:30 | エンディング |
<ゲストスピーカー/MCのご紹介>
足利市/中村 実穂 さん
群馬県出身。
東京の短大、インテリア・家具デザインの専門学校を卒業後、実家の組み立て工場を継ぐために帰郷。
その後、足利市にIターン移住し、数多くのオリジナルプロダクトを手がけている。
鹿沼市/保坂 朱音 さん
鹿沼市地域おこし協力隊。大学卒業後Uターン移住。
地域おこし協力隊として、粟野地区を中心とした鹿沼市の文化芸術振興、支援活動を行っている。
また、陶芸技法を用いて、鹿沼市内の文化や産業を取り入れた制作活動も行う。
MC/秋山 都 さん
東京都出身。「東京カレンダー」等の編集長を歴任後、アマゾンジャパンを経て独立。
現在は食と酒、旅などをメインにライフスタイルのコンテンツの編集・執筆をしている。
※申込期限 9月17日(火) 23:59まで