【アーカイブ動画あり】栃木県オンライン移住セミナーvol.5『とちぎ移住×就農』
2024.01.24(水)19:00~20:30
開催場所 | オンライン(zoom) |
---|---|
参加費 | 無料 |
注意事項等 | 申込期限 1月24日(水) 12:00まで |
<アーカイブ動画>
Youtube「ベリーマッチとちぎ」チャンネルにてセミナー当日のアーカイブ動画を配信しております。下記URLからご覧ください。
https://youtu.be/j9hqp17odGQ?si=tC2SvxFfr8aeS0ok
※本イベントは終了しました
\移住希望地ランキング全国第3位の栃木県!/
地域の余白こそが魅力!
農ライフを楽しむなら栃木県で!
<開催概要>
実際に栃木県に移住したゲストをお招きして栃木県での暮らしの魅力をお伝えする「栃木県オンライン移住セミナー」(全6回)。今回は、佐野市に移住をして平飼いの養鶏とお米づくりに取り組む関塚さんと、市貝町に移住をしてぶどう栽培とワインづくりに取り組む日下さんをゲストに迎えます。
新規就農を経験したお二人から「移住」と「就農」のリアルを伺います。
お二人のお話しはきっと、皆さまの移住・就農への第一歩を後押ししてくれるはずです。
「農業にチャレンジしたい!」「関東圏で移住先を探している!」という方はぜひお気軽にご参加ください!
とちぎ農業経営・就農支援センター相談員から栃木県の就農支援情報の紹介があるほか、
質疑応答タイムではゲスト・市町に加え、同センター相談員が登壇し、参加者の皆さまの就農に関する疑問・質問についてもお答えいたします!
オンライン開催のセミナーです。ぜひお気軽にご参加ください♪
≪参加者特典≫
セミナーにご参加のうえ、アンケートにご回答いただくと、抽選で4名様にゲストのお二人が生産する特産品をプレゼント!
・佐野市(2名):関塚農場の『平飼い有精卵と黒うどんのセット』
・市貝町(2名):KusakaVineyardsの『Premium JUICE(ジュース)&RAISIN(レーズン) set』
◎栃木県の魅力
豊かな自然に囲まれながらも、都市の利便性を併せ持つ『栃木県』。首都圏からのアクセスも良く、田舎暮らしに憧れるけれど、東京にも気軽に行ける距離で暮らしたい、という方にピッタリの「ちょうどいい街」です。
そんな『栃木県』でゆとりある理想のライフスタイルを叶えませんか?
◎佐野市の魅力
佐野市は、東京から約70kmのところ。「とかいなか」で大体そろっているので普段の生活に不便はなく、さらに豊かな自然が身近にあります。そして、公共交通機関もありつつ、東北道と北関東道が通り、東西南北へ自由自在。名水によって美味しい食文化が発展し、農作物等の物流も盛んです。
◎市貝町の魅力
市貝町は、県都宇都宮市までバイパス一本30分で往来ができる利便性があり、大手企業の工場や大型店舗、総合病院も立地しています。一方で、日本有数の谷津田や里地里山の風景を織りなし、農業も盛んなまちで、新規就農者への機械購入補助や家賃補助などの支援制度も充実しています。「利便性と自然の豊かさ、どちらも欲しい!」という方にはピッタリのまちです。
<こんな方におススメ>
#地方移住を考えている方 #東京にも気軽に行ける移住先をお探しの方 #新規就農にチャレンジしたい方 #二地域居住を考えている方 #移住支援制度について知りたい方
開催日時 |
2024年1月24日(水)19:00~20:30 |
---|---|
対象 |
栃木県への移住に興味がある方 |
参加費 | 無料 |
募集人数 | 50名 |
主催 | 栃木県 |
共催 | 認定NPO法人ふるさと回帰支援センター |
<プログラム>
19:00頃 | オープニング・とちぎの魅力紹介(とちぎ暮らし・しごと支援センター) 「移住」「就農」について |
---|---|
19:10頃 | とちぎの就農支援情報紹介(とちぎ農業経営・就農支援センター) |
19:15頃 | MCとゲストのクロストーク ゲストによる移住・新規就農の体験談 市担当者による地域PR・支援制度紹介(佐野市、市貝町) |
20:05頃 | 質疑応答タイム 皆さまからの質問に、ゲストや市担当者、各センター相談員がお答えします。 より一層詳しくお話が聞ける機会となります。 |
20:30頃 | クロージング |
<ゲストスピーカー/MCのご紹介>
佐野市/関塚農場 関塚学 氏
埼玉県生まれ。ワーキングホリデー制度を活用し、1997年にオーストラリアに1年間滞在。有機農業に目覚める。2002年に佐野市で新規就農。農業ほか、ハーフセルフビルドの家づくりや獣害対策など多彩な活動に取り組む。
市貝町/KusakaVineyards 日下篤 氏
富山県生まれ。北海道別海町にて牧場を営む両親の元で育つ。中学生の頃に市貝町に移住。高校卒業後、種苗会社に入社。2013年から山梨のぶどう農家とワイナリーに3年間勤めた後、2016年に市貝町に戻り、ぶどう栽培とワインづくりに取り組む。
MC/株式会社雨風太陽 代表 高橋博之
東日本大震災を機に政治家から起業家へ転身し一次産業の世界へ。生産と消費の新たな関係を追求し、共に生きる社会の実現を目指す 。関係人口提唱の第一人者として新しい社会のあり方を提案する。
※申込期限 1月24日(水) 12:00まで