さくら市

✿ 街の幸福度・年少人口比率が県内1位 ✿

さくら市
わがまち
紹介

わがまちは
こんなところ!


栃木県さくら市は、県の中央に位置し、宇都宮市の北東に隣接する人口約4万4千人の市です。令和4年には、「かわいい市の名前ランキング全国1位」となりました。

令和5年の大手住宅メーカー実施のランキングでは、県内25市町中「街の幸福度2年連続1位」、「街に誇りがある1位」、「住み続けたい2位」であり、また、0~14歳の年少人口比率が県内1位(令和4年)です。

令和6年の住みよさランキングにおいても、「20~39歳女性人口あたり0~4歳児数」部門で県内1位、「子ども医療費助成」部門で県内1位(全国8位)です。

他にも、日本三大美肌の湯のひとつ「喜連川温泉」や、生産量が東日本1位の鮎などが有名です。

さくら市

さくら市移住担当

越智(おち)、岩崎(いわさき)

Message

。田舎らしさや、都会らしさより、「わたしらしさ」があればいい。自然豊かな小さな都市(まち)で、自分らしく暮らしませんか。さくら市で、「ちょうどいい」暮らしを。

Infomation

担当部署 さくら市総合政策課 政策推進室 進化プラン係

電話
028-681-1113
メール
[email protected]
HP
https://www.city.tochigi-sakura.lg.jp/index.html

FEATURE Sakura’s Feature

生活・交通紹介

生活

高い生活利便性を誇りつつ、田舎暮らしも満喫できる環境です。市の中心にあるJR氏家駅を中心に市街化されている氏家エリアは、多くの商業施設や幹線道路、大規模な公園などが整備されていることから、利便性が高い地域です。日本三大美肌の湯「喜連川温泉」が楽しめ、里山や丘陵地帯の原風景が広がる喜連川エリアは、「道の駅きつれがわ」などの温泉施設が複数あるほか、温泉を自宅に導入できる分譲地もあり人気です。

 

医療・福祉

医療

大規模な病院が市内2か所、診療所は市内20か所ほどあり、安心して生活を送ることができます。また、子育てに関係する医療費の助成が充実している上、不妊治療費やひとり親世帯の医療費、児童医療費の助成制度があります。精神または身体に障がいをお持ちのお子さんやその養育者に対する手当もあります。また、婚活支援として結婚新生活支援補助金を実施しており、夫婦2人の所得額による補助金の交付を行っています。

 

子育て・教育

子育て・教育

0~14歳の年少人口比率が県内1位(令和4年)です。
令和6年の住みよさランキングでは、「20~39歳女性人口あたり0~4歳児数」部門で県内1位、「子ども医療費助成」部門で県内1位(全国8位)です。

子育てや教育への支援が手厚く、待機児童ゼロ、産後ケア利用料の助成や小中学校への非常勤講師採用を増やすなど、多くの魅力があり、「産後ケア施設」や「子育て世代包括支援センター」も開設されました。

その他

 観光・特産品

桜の名所として特筆すべきスポットは、ゆうゆうパークの桜づつみです。春になると、1,500メートルの長さに450本の桜を楽しむことができます。桜の名所は、市内に90カ所ほどあります。
また、喜連川温泉の入浴施設やキャンプサイトを有する「道の駅きつれがわ」には、県内外から多くの観光客が訪れています。

特産品としては、80余年の歴史がある「温泉パン」や、カラフルな色どりの「レインボーアイスクリーム」などのさまざまなグルメがあります。農畜水産も盛んに行われており、豊かな水で育まれた鮎や温泉熱を活用し栽培された「喜連川温泉なす」、高級和牛の「さくら和牛」など、旬の味覚も豊富です。

交通アクセス

都内へのアクセス時間は、新幹線を利用し約70分、自動車で2時間以内です。

宇都宮駅から市の中心にある氏家駅へは、JR東北本線で約17分の距離です。

県内観光地への自動車でのアクセス時間は、日光(東照宮付近)まで約45分、塩原温泉郷まで約50分、那須インターまで約40分、益子駅付近まで約45分、佐野インターまで約60分、宇都宮中心部まで約30分です。