トカイナカで“ちょうどいい“暮らし
紹介
わがまちは
こんなところ!
鹿に沼と書いて「かぬま」。市街地を少し離れるとほんとうに鹿を見かけることができます。
栃木県の中西部に位置し、自然と文化に彩られたまちです。
驚くほど澄み渡る清流や美しい山々は、農林水産の資源となるほか、登山やキャンプなどのアウトドア活動も充実させています。一方で、日用品の調達も苦労はしません。
自然に囲まれて暮らしたい方ははもちろん、生活の利便性も考慮したい方や東京圏からテレワークを機に移住したい方にもピッタリで、自然環境と利便性がいい塩梅なのが魅力です。
鹿沼市移住担当
佐藤(さとう)、上澤(うえさわ)、辻井(つじい)
FEATURE 鹿沼市の特徴 Kanuma’s Feature
生活・交通紹介
交通
JR、私鉄合わせて6駅あり、国道などの主要道路も充実していて車もゆとりをもって運転できます。最近は、自転車の愛好家も集まっており、休日には豊かな自然を楽しみながらのサイクリングができます。
医療・福祉
医療
60以上の病院や診療所があり、ドクターヘリのヘリポートもある総合病院もあります。各種医療費助成も充実していて、安心して暮らすことができます。「向こう三軒両隣 笑顔あふれるやさしいまち かぬま」をモットーに、多様な方々が暮らしやすいまちを目指しています。
子育て・教育
子育て
観覧車や豆汽車が1回50円で乗れる「千手山公園」や、天候を気にせず遊べる子どもの遊び場「いちごっこ広場」など、お子様が楽しく遊べる公園や施設が充実しています。図書館も充実しており、お子様がのびのびと楽しく遊び、学び、育つ環境が充実しています。子どもがうまれると市の特産品の杉で作られた木材グッズのプレゼントなどもしております。
その他
買い物
百貨店、ドラッグストア、ホームセンターが充実していて、日常の買い物は市内で済ませることができます。通信環境は、ほとんどの世帯で高速ネットサービスが利用可能で、生活圏ではスマホなどの通信も安定しています。
コワーキングスペース
市内には3ヶ所コワーキングスペースがあり、快適なテレワーク環境が揃っているまちです。2024年には、アウトドアブランド直営キャンプ場がオープン予定などの話題も目白押し。どんなまちか、ちょっと足を休めて聞いていきませんか?
交通アクセス
東京から約100㎞、車や電車で2時間以内の距離にある北関東の中央部に位置するまちです。
県都の宇都宮市や世界的観光地である日光市とも隣接し、約30分でアクセスできます。
基本的には車を所持することをおすすめします。ただし、移住したばかりの当面の間、車なしで生活する方も多くいらっしゃいます。