「田舎過ぎず、都会過ぎない」絶妙なバランス。
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紹介
わがまちは
こんなところ!
日光市は平成18年に合併し、全国の市町村で3番目に広い面積を誇ります。合併により、大自然・秘境エリア、観光エリア、市街地エリア、農業エリアといった様々な環境が内在しています。自然に囲まれた心落ち着ける地域でありながら、市内や近隣市町に商業施設が豊富で買い物にも困らず、温泉地や世界遺産「日光の社寺」、ラムサール条例登録湿地「奥日光の湿原」などの非日常がすぐそばにある、そんなまちです。
更には、世界的観光地であることから、起業をお考えの方にとってビジネスチャンスがあります。コワーキングスペースが充足されてきていることもあり、店舗を構えるにみならず、テレワークで活躍する起業者の方も見受けられます。
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日光市移住担当
齋藤 逸平
Infomation
担当部署 地域振興部 地域振興課 地域政策係
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Feature 日光市の特徴 Nikko’s Feature
生活・交通紹介
生活
東武鉄道、JR、市営・民間バス、デマンドバス等がありますが、日光市の地理的優位性を充分に感じるためには、自家用車の必要性が高いです。車があれば、日常的な買い物や通勤に不便を感じず、首都圏への日帰り観光も可能な非常に暮らしやすい地域です。
医療・福祉
医療
日光市では、18歳までのお子さんが健康保険が適用される診療を受けた場合、その医療費が無料になります。
獨協医科大学日光医療センターをはじめ、各種医療機関があります。
福祉
民間生活関連事業者と協定を結び、日常業務で高齢者等の異変を察知した場合、市に連絡する「見守りそばネット事業」を実施しており、地域ネットワークで孤立する人がいないよう取り組んでいます。
子育て・教育
子育て
1歳未満の赤ちゃんを対象に、子育て用品の購入に使える「すくすく赤ちゃん券」を3万円相当、助成しています。子育ての手助けを受けたい人と手助けできる人を登録制で募り、送迎や一時預かり等を行うファミリーサポートセンターがあります。その他にも、ここには書ききれませんが、子育て世帯を手厚く支援しており、その全般を子育てガイドブックやニコニコ子育て応援サイトで見ることができます。
その他
その他
条件はありますが、若年夫婦・子育て世帯の引っ越し費用を一部補助など、移住経費の負担も減らせます。
戸建てに住みたい方には「空き家バンク」をご覧いただくことをオススメします。この制度は空き家所有者から得た物件情報を掲載し、家を探している方に提供するものです。
起業者向けには店舗の家賃や改装費の補助があります。
市街地を中心にドラッグストア等が増えており、日用品をリーズナブルに調達できる環境です。
通信環境については、光回線が拡充されています。
交通アクセス
【電車】
JR今市駅から…宇都宮駅まで約30分、東京駅まで約1時間20分
東武下今市駅から…JR新宿駅まで約1時間50分(特急)、東武浅草駅まで約1時間40分
【車】
日光・宇都宮道
日光I.Cから今市I.C…5km 今市I.Cから宇都宮I.C…20km
東北自動車道
宇都宮I.Cから浦和I.C…98km