塩谷町

日々うるおう、名水のまち塩谷でくらす

塩谷町
わがまち
紹介

わがまちは
こんなところ!

県のほぼ中央に位置しており、宇都宮市の北側に隣接しております。東西には日光市および那須地区があり観光地へも車で1時間で行くことができます。町のシンボルである、高原山には環境庁水質保全局長より名水百選の認定を受けた 「尚仁沢湧水」があります。子育て施設として、廃校を活用した「塩谷町こども未来館(通称:しおらんど)」があり、こども達は大型遊具でワクワクしながら過ごすほか、パパママのコニュニティの場としても活用されています。その他にも総合公園には、たくさんの遊具があり、外で元気いっぱいに遊ぶことができます。
自然豊な生活を楽しみながら、たまには車で外出。そんな”いいとこどり”の暮らしを叶えられる町。

塩谷町

塩谷町移住担当

古久保 輝彦、小松原 啓加

Message

塩谷町は小さい町です。この小ささは強みであり、人との繋がりがとても強く、移住者に対してもよそ者扱いせず、笑顔で受け入れをできる町だと思います。また、自然が豊かでアウトドアも資源充実しており、新しいライフスタイルにマッチしていると思います。私達自身も塩谷町での生活を楽しんでいます。役場から見える高原山はとても美しく、疲れた心を癒してくれる存在です。一度塩谷町にお越しになってください。

Infomation

担当部署 企画調整課

電話
0287-45-1112
メール
[email protected]
HP
https://www.town.shioya.tochigi.jp/

Feature Shioya’s Feature

生活・交通紹介

交通

町内には公共バス路線が2路線あり、他市への高校の通学や駅へのアクセスとして利用できます。
また、通院や買い物などの移動手段として、自宅や目的地まで送迎可能なデマンド交通があり、手軽に利用することができます。

医療・福祉

医療

町内には5か所の病院および6か所の歯医者があります。また、日光市、さくら市、矢板市にある総合病院へのアクセスもよく約30分で行くことが可能です。また、介護施設も充実しており、セカンドライフとして安心して過ごすこともできます。

 

子育て・教育

子育て

塩谷町には3か所の保育園があり、どこも待機児童がなく、働く世代にとっては、暮らしやすい環境となります。また、小学校は3か所あり、徒歩だと通学が困難な地域については、スクールバスがあるため安心して通学をすることができます。中学校は1か所となり、こちらもスクールバスを運行しております。また、こども達の遊ぶ場としては、屋内施設の「しおらんど」や総合公園があります。

その他

 その他

「ウォーキングの町しおや」を宣言し、町をあげて力をいれています。ウォーキングは老若男女問わず、ひとりでも複数人でも取り組むことがでます。毎年複数回ウォーキングイベントが開催されております。また、他の事業と連携して、計った歩数に応じてポイントが給付され、町で使用できる商品券と交換できる健活ポイント事業も行っており、大反響となっております。
こども医療の部分として、18歳まで医療費を助成する制度を設けており、子育て世代にとても暮らしやすいです。

交通アクセス

塩谷町は栃木県の中央やや北部に位置し、東京からは約120km、東北自動車道の上河内スマートIC、矢板ICから約5kmと、約2時間で至ることができます。北は那須塩原市、西は日光市、東は矢板市、南は宇都宮市に接しており、観光名所へは車で約30分で行くことができ、アクセスが良い町です。