大田原市

オンとオフのバランスが良いまち、大田原

大田原市
わがまち
紹介

わがまちは
こんなところ!


大田原市は、オン(働いている時間)とオフ(休息の時間)のバランスが良いまちです。日々の生活や仕事がしやすく、休日には充実した時間が過ごせます。それに加えて、都市機能と自然のバランスが良いまちでもあります。「都会の便利な暮らしは捨てがたいけど、自然の中での田舎暮らしにも憧れる…」、そんな想いを抱いている方には、大田原市を是非、おすすめします。
栃木県北部の中心都市の役割を果たしつつ、鮎の宝庫「那珂川」や美しい山並みの「八溝山」が連なる大田原市。街を歩けば、素朴であたたかい人柄と、多くの夢や希望に出会えることでしょう。

大田原市

大田原市移住担当

大田原市移住・定住交流サロン(写真左から:白井、山本、林田、益子)

Message

大田原市移住・定住交流サロンは、大田原市役所のA別館に窓口がございます。移住・定住交流サロンには、大田原市出身者と移住者がそれぞれスタッフとして在籍し、様々な視点からのサポートが可能です。
大田原市への移住を考えている方に対し、少しでも移住の後押しをしたいと思っています。
ぜひ、大田原市の魅力を共有させてください!

Infomation

担当部署 大田原市政策推進課

電話
0287-23-8793
メール
[email protected]
HP
https://www.city.ohtawara.tochigi.jp/top.html

Feature Otawara’s Feature

生活・交通紹介

生活

日々の生活は、不便なく快適に過ごせます。大田原市の中心部やその近辺には、スーパーやコンビニ等のお店がたくさんあり、日常生活での買い物には困りません。

交通

交通に関しては、JR野崎駅が所在していて、JR宇都宮駅までは電車にて35分ほどで到着します。市内には市営バスや民間バスが運行している他、一部地域ではデマンド交通の「らくらく与一号」も運行中です。自家用車があれば、さらに快適な生活を送ることができます。

医療・福祉

医療

医療体制はしっかりとしています。三次救急(高度で専門的な救急医療体制)を備えた病院がある市町は、栃木県北部では大田原市だけです。病院・診療所は合わせて39カ所、歯科診療所は23カ所ありますので、普段の生活を安心して送ることができます。

 

子育て・教育

子育て

子育て環境や教育環境も整備されています。小中学校の給食費は市からの補助があり、18歳までの医療費は無料です。第3子以降の保育料無料化や子宝祝金などの支援もあります。幼稚園から大学までの教育機関が設置されており、認定こども園と保育園は合わせて25カ所です。
トコトコ大田原という施設には大規模屋内遊戯施設もございますので、是非ともお子様といらしてください。

その他

 その他

賃貸物件は、2LDKであれば家賃が4万円~7万円の物件が多いです。また、車1台であれば駐車場代が無料という物件も多くあります。山や田んぼが近いと鳥やカエルの声は聞こえますが、騒音に悩まされることはあまりありません。落ち着いた雰囲気の中で、ゆったりとした生活ができます。
また、農業が盛んで、おいしい野菜やお米が好評です。お米を活かした加工食品や地酒のほか、和牛、とうがらし、鮎など、様々な食品が大田原ブランドとして認定されています。鮎の宝庫である那珂川には「やな」もあり、「やな」で遊び、鮎に舌鼓をうつという楽しみ方もおすすめです。

 

交通アクセス

東京駅から那須塩原駅までは新幹線で約70分、那須塩原駅から市営バスやタクシーなどを使用し、大田原市中心部に約15分でアクセスが可能です。高速道路から大田原市中心部へは、西那須野塩原ICと矢板ICからいずれも車で20分ほどです。市内には、JR野崎駅が所在するため電車でお越しいただくことも可能です。ぜひお立ち寄りください。