まちの幸福度県内№1!「ちょうどいい!さくら市」
![さくら市](/alltochigi2023/wp-content/uploads/2023/08/9e25f4901d9efb96aa1c6785451138f3-1200x800.jpg)
紹介
わがまちは
こんなところ!
まちの幸福度も0~14歳の年少人口比率も県内№1です。宇都宮市の北東に隣接し、平野部と丘陵地帯からなり、大変自然に恵まれています。一方、国道4号、293号などの幹線道路が整備され、JRの駅が2か所あり、多くの企業や商業施設が立地し程よく都市化されています。魅力的な大規模分譲地が3か所あり、宇都宮市や市街地へのアクセスが良い「リバーサイドきぬの里」、緑豊かな喜連川で温泉を供給している「びゅうフォレスト喜連川」や「フィオーレ喜連川」があります。城下町・宿場町として栄えた歴史があり、当時の風情が各所に見られます。また、桜の名所が市内に90か所あり、日本三大美肌の湯と称される「喜連川温泉」もあります。※まちの幸福度:いい部屋ネット 街の幸福度ランキング2022出展
さくら市移住担当
越智元信、岩崎向志
Infomation
担当部署 総合政策課 政策推進室 進化プラン係
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Feature さくら市の特徴 Sakura’s Feature
生活・交通紹介
生活
市外への通勤・通学やお買い物がとっても便利ですが、市内にも多くの商業施設があり、普段の生活に困りません。高い利便性を誇る一方で、中心街を少し離れると、古くからの街並みやのんびりとした田園風景が残る豊かな里山が広がります。田舎暮らしを満喫できる環境でありながら、利便性も兼ね備えているまちです。
医療・福祉
医療
大規模な病院が市内2か所、診療所は市内20か所ほどあり、安心して生活を送ることができます。また、子育てに関係する医療費の助成が充実している上、不妊治療費やひとり親世帯の医療費、児童医療費の助成制度があります。精神または身体に障がいをお持ちのお子さんやその養育者に対する手当もあります。また、婚活支援として結婚新生活支援補助金を実施しており、夫婦2人の所得額による補助金の交付を行っています。
子育て・教育
子育て
年少人口(0~14歳児)比率が県内第一位(令和4年度)で待機児童ゼロであり、子育て世帯に選ばれるまちです。児童医療費が18歳まで無料で、産後ケア利用料や妊産婦医療費の助成など、さまざまな支援があります。
教育
教育では、小中学校にALTや非常勤講師を潤沢に配置し電子黒板を導入、市独自のスクールカウンセラーを全学校に派遣しています。幼稚園や保育園は16園、小学校は6校、中学校は2校、高等学校は1校あります。
その他
観光・特産品
桜の名所として特筆すべきスポットは、ゆうゆうパークの桜づつみです。春になると、1,500メートルの長さに450本の桜を楽しむことができます。また、喜連川温泉入浴施設やキャンプサイトを有する「道の駅きつれがわ」には、県内外から多くの観光客が訪れています。
特産品としては、80余年の歴史がある「温泉パン」や、カラフルな色どりの「レインボーアイスクリーム」などのさまざまなグルメがあります。農畜水産も盛んに行われており、豊かな水で育まれた鮎や温泉熱を活用し栽培された「喜連川温泉なす」、高級和牛の「さくら和牛」など、旬の味覚も豊富です。
交通アクセス
都心へのアクセス時間は、新幹線を利用し約80分、自動車で2時間以内です。宇都宮駅から市の中心にある氏家駅へは、JR東北本線で約17分の距離です。県内観光地への自動車でのアクセス時間は、日光(東照宮付近)まで約50分、那須(御用邸付近)まで約40分、宇都宮(中心市街地)まで約30分です。