「おもちゃのまち」があります!
![壬生町](/alltochigi2023/wp-content/uploads/2023/08/bbad261f4d36735c5addfa9ee92f16c0-1200x798.jpg)
紹介
わがまちは
こんなところ!
本町は、おもちゃ製造工場が集まったことからついた「おもちゃのまち」という珍しい地名があり、東武鉄道の駅であるおもちゃのまち駅が「日本一かわいい!駅名ランキング」で全国1位に選ばれたり、壬生町おもちゃ博物館・おもちゃのまちバンダイミュージアムといったおもちゃに特化した施設があったりと、おもちゃに由来する歴史と魅力のある町です。
おもちゃ博物館とおもちゃのまちバンダイミュージアムに収蔵されているおもちゃの総数は、なんと9万5千点にもなります!その他にも大学病院や高速道路のIC、コストコなどがあり、住むと魅力(壬力)が溢れる町です。
壬生町移住担当
福田 和也
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Feature 壬生町の特徴 Mibu’s Feature
生活・交通紹介
交通
町内の公共交通として東武鉄道東武宇都宮線の駅が4駅(安塚駅・おもちゃのまち駅・国谷駅・壬生駅)あるほか、JR最寄りの石橋駅(下野市)までの路線バスや町内を巡るコミュニティバス、デマンドタクシーが運行されております。
医療・福祉
医療
将軍家の日光社参の際、宿城として使われた壬生城の城主が将軍の命を守るために蘭学を薦め、江戸時代より町医者が多く輩出された歴史があります。その風土は連綿と現在にも受け継がれ、現在では、獨協医科大学を中心とした充実した医療環境を誇り、全国10万人あたりの医師数全国5位、看護師数全国5位という結果からみても、壬生町に住んでいる方の安全・安心に関する高い評価に繋がっています。
子育て・教育
教育
高校生までの子ども医療費無償化や子育て応援ブックの配付、第3子以降の保育料無償化などで子育てを応援しているほか、小中学校で論語教育(素読)、チームティーチングを実施し、教育に力を注いでいます。
論語教育では、町内児童を含めた全748人で論語の暗唱を行い、ギネス記録を保持しています!
その他
買い物
買い物の大注目は、昨年6月にオープンした「コストコ壬生倉庫店」です!メディアでもコストコを取り上げた番組や記事が多いことからもわかるように、大変注目されている施設となります。コストコの周辺エリアも、カインズ壬生店やjins壬生店がオープンするなど、注目のエリアです。こちらは、現在進行形で区画整理事業を行っておりますので、様々な町の発展を感じつつ、楽しく生活出来るエリアとなります。選択肢が多く、程よく地方であるため、ちょうどいい便利暮らし(トカイナカ暮らし)には、最適です。
移住にはちょうどいい町だと思っています!!
交通アクセス
電車は、東武宇都宮線の駅が4駅もあり、北関東自動車道壬生ICがあるなど、都心からのアクセスも抜群です。壬生町は、栃木県の真ん中に位置していて、道路混雑も比較的少なく、政令指定都市の宇都宮市や小山市といった都市にも30分程度のため、壬生町を拠点にして大河ドラマや映画などが撮影されたり、日帰りで行き来するのにちょうどいい距離感です。