足利市

【都心から約1時間】豊かな自然に恵まれ子育てしやすいクリエイティブなまち

足利市
わがまち
紹介

わがまちは
こんなところ!


国宝を始めとする500を超える文化財があり、観光地としても人気が高い、趣のあるまちです。
町中にはカフェ・喫茶店などの喫茶文化も残る一方で、まちおこしを通して新たなことにチャレンジする若い人たちも増えています。
また、まちの中央部に渡良瀬川が流れており、川北部には緑豊かな山並み、川南部には関東平野が広がっています。
そのため、四季を通じて豊かな自然を感じながら暮らすことができます。

足利市

足利市移住担当

相馬 麻耶・津久井 翔

Message

石畳の古風なまち並み、まちの真ん中を流れる川、
そこにかかる橋、そこから見る夕日、
のどかな田園風景、足利はまるで映画やアニメの世界のようです!
私たちは、そんな魅力たっぷりの足利を日々PRしています。
皆さんとお話ができるのを楽しみにしています!

Infomation

担当部署 足利市移住・定住相談センター En no sita - 燕のした

電話
0284-22-3434
メール
[email protected]
HP
http://www.kararikoturn.com/

Feature Ashikaga’s Feature

生活・交通紹介

交通

JR線、東武伊勢崎線2つの鉄道が通っており、合計10の駅があります。
そのため、公共交通機関での首都圏への通勤・通学も約1時間30分程度(東京駅まで)でとっても便利です。
また、市内に北関東自動車道、お隣の佐野市に東北自動車道が通っているので、車でも首都圏までアクセスしやすい環境です。

医療・福祉

医療

第三次救急を担う高度医療機関の他、12の病院、109の診療所、81の歯科診療所があり充実した医療基盤と安心の医療体制が整備されています。

子育て・教育

子育て

自然と文化の中でこどもを育むことができる設備や遊び場が整っています。
妊娠中から出産後までトータルできめ細やかなサポートもあり、さらに、十分な保育施設を持つことで、年間を通して待機児童ゼロを達成。

教育

教育については、上智大学、宇都宮大学、足利大学など複数の大学と連携しており、日本最古の学校「足利学校」もあります。
小学校では、かなふり松プロジェクトや英語チャレンジDAYなどに取り組んでいます。

 

その他

移住支援金

移住支援金最大100万円!『とちぎWORKWORK移住・就職・起業促進プロジェクト』により東京23区などから移住する人を支援。対象者は市内企業への就職、地域課題解決型での創業、テレワークでの移住。※各種条件あり。

買い物

ショッピングセンターなどの商業施設があります。
また、地元の商店やスーパー、商店街など多くの店舗があり、買い物を楽しむことができます。

交通アクセス

都心から約80km、電車で首都圏まで約90分で行けます。 
※浅草まで約75分、北千住まで約60分。
また、北関東自動車道足利ICが完成したことで都心からのアクセスがより良好となりました。
※車で約90分。