休みの日は、ワクワクが待つ
画面の向こうの世界へ。
栃木県では、豊かな自然や情緒ある街並み、史跡などを生かして、映画・ドラマの撮影が数多く行われています。きっとあなたも、栃木県で撮影された作品を一度は観ていることでしょう。最近では、アニメの舞台や聖地としても話題になっています。
映画やドラマ、アニメの世界が身近に広がる暮らし……。
そんなワクワクが栃木県にはあります!
栃木県では、豊かな自然や情緒ある街並み、史跡などを生かして、映画・ドラマの撮影が数多く行われています。きっとあなたも、栃木県で撮影された作品を一度は観ていることでしょう。最近では、アニメの舞台や聖地としても話題になっています。
映画やドラマ、アニメの世界が身近に広がる暮らし……。
そんなワクワクが栃木県にはあります!
東京から高速で約50〜120分、ほど近い距離感にありながら自然豊かな栃木県。自然のほかにも、建築物や史跡、街並みなど映像資源が豊富で、映画やドラマ、テレビCM、プロモーションビデオなど、さまざまな作品が撮影されています。その数なんと400件以上!
なかでも人気のロケ地を一部ご紹介します。ロケ実績の一覧は以下のサイトよりご覧ください。
吹き抜けに赤絨毯の階段が印象的な栃木県本庁舎。荘厳な雰囲気が特徴で、首相官邸などの設定でよく登場します。
【ドラマ】First Love 初恋(令和4年)
【映画】シン・ゴジラ(平成28年)
大谷石の採掘場跡地である、幻想的な巨大地下空間。館内の至るところにロケ時の写真が展示され、作品に思いを馳せながら楽しむことができます。
【映画】翔んで埼玉(平成31年)
【映画】暗殺教室(平成27年)
東京ドーム5個分の敷地に広がる圧巻の竹林。笹鳴りの音だけが響く、美しい竹林がどこまでも続きます。
【映画】キングダム KINGDOM(平成31年)
【映画】るろうに剣心 京都大火編/伝説の最後編(平成26年)
かつての採石場跡地。荒々しい岩肌をバックに、時代劇や爆破シーン、アクションシーンなどが数多く撮影されています。
【ドラマ】大河ドラマ「江」(平成23年)
【映画】20世紀少年ー最終章ーぼくらの旗(平成21年)
昭和24年に建てられ、平成15年まで使用されていた木造校舎。木の廊下や窓枠で、ノスタルジックな雰囲気が漂います。
【映画】永遠の0(平成25年)
【映画】少年H(平成25年)
アニメツーリズム協会による「訪れてみたい日本の聖地88(2023年版)」に、映画『秒速5センチメートル』の舞台となった栃木市と、等身大のガンダム胸像が展示されている「おもちゃのまちバンダイミュージアム」のある壬生町がランクイン!ともに初回の平成30年から6年連続での選出となりました。ほかにも、栃木県内には人気アニメの舞台や聖地がたくさんあります。
幻想的な大藤棚、一刀両断された大岩、趣と重厚感ある門構えなど、アニメの世界に入り込んだような景色が聖地として人気を集めています。
『君の名は。』『天気の子』の新海誠監督が手掛けた劇場公開3作品目にあたるラブストーリーです。小山駅〜岩舟駅の風景が美しく描かれています。(写真はイメージです)
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